江〜姫たちの戦国〜 第31話 あらすじ
江〜姫たちの戦国〜も中盤に入ってきましたね。
今夜、その第31話があるので、ちょっとあらすじをば。。。。
江〜姫たちの戦国〜第31話では、あの秀吉がとうとう死んでしまいます。
あらすじでは、
京都の徳川の屋敷が火事になったときに、江(上野樹里)を身をていして
守ってくれた夫・秀忠(向井理)に対して、徳川家の妻として
これからの人生を生きることを決める。
そんなある日、上野樹里が暮らす徳川屋敷に突然、秀吉(岸谷五朗)がやってくる。重い病にかかり外出もままならなかった秀吉だったが、回復したとのことで
やってきたらしい。
しかし、誰が見てもやつれ、衰えた秀吉が長くはないと思い始める。
とくに、徳川家康(北大路欣也)は、秀吉亡き後のことに思いを巡らすことに。。。
実際の話では、慶長3年(1598年)8月18日に豊臣秀吉は62年の人生に幕をとじました。同じ年の3月15日に醍醐寺三宝院周辺にて盛大な花見を主催、その後、5月になって端午の祝儀を催した後に病気になっています。当初は軽い風邪のようなものと周りのものも軽視していたそうです。しかし5月下旬から容態が悪化、7月に入って秀吉は死期が近いことを悟り、7月15日には大阪城と伏見城に諸大名を集めて死後のことについて指示を出しています。
話は戻って、そんな折、
上野樹里が懐妊していることがわかって、夫の向井理に報告するが。。。
そっけない返事で興味をしめさない様子。。。。
今夜のみどころといえば、予告編にもあったように死期が迫る秀吉が催した盛大な花見の席で、秀吉が舞う華麗な能とバックで吹き乱れる桜吹雪のようです。
また、秀忠の向井理が子供が生まれた後の子ぼんのうな父になっていくようなシーンですね。
今夜も江〜姫たちの戦国〜楽しみましょう。
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