ドンキホーテ　第4話　あらすじ

ドンキホーテ　あらすじ 過去のドラマ

ドンキホーテ見てますか？
来週の第4話のあらすじをちょっと。。。。

子役の栗本有規ちゃんが児童相談所に保護された。

柏原収史が演ずるシングルファーザーが頑張って育てているが、
仕事で帰りも遅く、心配する近所の人からたびたび通報をされていることから、

児童福祉士の亜希（市川実和子）が「唯を一時的に児童養護施設に預けてはどうか」と提案。

柏原収史は「唯を捨てるようなことはできない！」と猛反発。


一方、栗本有規ちゃんはドンキホーテ・主役の
城田（松田翔太）になぜかすっかりなつく。
それを見て、所長の小林聡美は松田翔太に、
この件の担当を命じて
二人をフォローするように言い渡す。

松田翔太はまとわりつく栗本有規ちゃんを
いやいやながら面倒を見ることに。



ちょうどそのころ児童相談所では、恒例の夏祭りの準備が進行中で、

「ガキのお楽しみ会なんて」とバカにしていた松田翔太だが、

突然やる気を出し栗本有規ちゃんとお好み焼きの屋台の準備をする。

さらに松田翔太はドンキホーテ・助演の鮫島（高橋克美）の部下たちに
声をかけ、
祭りの支度を手伝わせることに。



祭りの日の当日は金魚すくいや綿アメなど、立派な屋台が
児童相談所の庭に並び、子どもたちは大喜び。
そこへシングルファーザーの柏原収史が現れて。。。。。


続きは、7月30日のドンキホーテで。。。。

わたあめメーカーのことなら。。。。

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